グリチルリチン酸2Kと同じく、ほとんどのアシュラン・マナビス化粧品の基礎化粧品に配合されているのが、このPCA-Naという成分です。
マナビス化粧品のカタログでは、PCA-Naは特長成分としてクローズアップされて紹介されています。
では、このPCA-Naとは、肌にどういった働きをしてくれる成分なのでしょうか?
PCA-Naとは、もともと皮膚の角質内に存在し、肌をみずみずしく保つ自然保湿因子を構成している主要成分の1つです。
角質層に浸透して強力な保湿効果があるため、乾燥から肌を守る働きがあります。
このPCA-Naという成分は、他の保湿成分との組み合わせで相乗的な保湿効果が増加されることもあり、化粧品としては、乳液、美容液、化粧水など幅広く使用されています。
毛髪に対しても保湿効果があるので、ヘアケア製品にも配合され、保湿としなやかさを与える役割を果たしています。
PCA-Naについても、ほとんどのアシュラン・マナビス化粧品に配合されていますので、逆に配合されていないアシュラン・マナビス化粧品を列挙しますと、アシュランでは、薬用マローマスクとヘアトリートメント、美容液である薬用ホワイトニングエッセンス、そして、マナビス化粧品では薬用シャンプーmx とマナビスヘアパック、薬用レストアジェルa、薬用リンクルジェルaとなっています。
一応、全てのアシュラン、マナビス化粧品に目を通していますが、漏れがあるかもしれませんので、気になった方は、アシュラン・マナビス化粧品に連絡して、直接、お確かめになって下さい。
途中で、配合される成分が変わることもありますので。